コーディング のバックアップ差分(No.11)

Unity学習帳2冊目コーディング のバックアップ差分(No.11)
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10: 2016-06-18 (土) 00:31:03 osinko ソース 11: 2016-06-18 (土) 10:57:45 osinko ソース
Line 15: Line 15:
-派生する関数(帰納部)には「差が生じるデータ」を参照渡ししないようにする -派生する関数(帰納部)には「差が生じるデータ」を参照渡ししないようにする
-帰納関数の入口に終了条件を設定する -帰納関数の入口に終了条件を設定する
 +
 +<このような形式のコードのなにが利点か?>
 +例えば10行目11行目を
 +       int length = 5;
 +       char[] set = { 'H', 'T' };
 +と書き換えても動く。forループでよく似た動きをするコードを書いた場合、変更はコード全体に及んでしまうが帰納では、このフォーマットを指定する部分のみで済む
#code(csharp){{ #code(csharp){{
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