確率と統計​/確率の基礎3(幾何分布の無記憶性について) のバックアップ差分(No.4)

Unity学習帳2冊目確率と統計 / 確率の基礎3(幾何分布の無記憶性について) のバックアップ差分(No.4)
« Prev  Next »
3: 2016-03-11 (金) 02:50:26 osinko ソース 4: 2016-03-13 (日) 00:54:22 osinko ソース
Line 32: Line 32:
少し整理するとこういう事になっている 少し整理するとこういう事になっている
-|標本空間|起こりうる可能性、事象をもれ、だぶりなく網羅した集合+|標本空間|起こりうる可能性、事象(部分集合)をもれ、だぶりなく網羅した集合| 
-|確率分布|確率を得るための関数。数学では\(P()\)や\(Pr()\)と表される事が多い。標本空間上の事象を入力に確率1を分布させる出力機能を持っている+|確率変数|標本空間の各事象(部分集合)から対応する実数にする関数。\(X\)と表される事が多い| 
-|確率|確率分布\(P()\)関数から得られる実数(全事象の確率を足し合わせると1になる(100%になるということ))|+|幾何分布|
 +|確率分布|確率を得るための関数。数学では\(P()\)や\(Pr()\)と表される事が多い。標本空間上の事象、又は確率変数を入力に確率1を分布させる出力機能を持っている関数
 +|確率|確率質量関数\(p()\)から得られる実数(全事象の確率を足し合わせると1になる(100%になるということ))| 
 + 
 + 
 +ベルヌーイ試行 
 + 
 +幾何分布のグラフ 
 +&ref(prob1.png); 
 + 
 + 
確率には以下のような公理がある 確率には以下のような公理がある
« Prev  Next »


トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom