確率と統計​/確率の基礎3(幾何分布の無記憶性について) のバックアップ差分(No.6)

Unity学習帳2冊目確率と統計 / 確率の基礎3(幾何分布の無記憶性について) のバックアップ差分(No.6)
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5: 2016-03-13 (日) 12:24:36 osinko ソース 6: 2016-03-13 (日) 18:48:39 osinko ソース
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|確率分布|確率を得るための関数。数学では\(P()\)や\(Pr()\)と表される事が多い。標本空間上の事象、又は確率変数を入力に確率1を分布させる出力機能を持っている関数| |確率分布|確率を得るための関数。数学では\(P()\)や\(Pr()\)と表される事が多い。標本空間上の事象、又は確率変数を入力に確率1を分布させる出力機能を持っている関数|
|確率|確率質量関数\(p()\)から得られる実数(全事象の確率を足し合わせると1になる(100%になるということ))| |確率|確率質量関数\(p()\)から得られる実数(全事象の確率を足し合わせると1になる(100%になるということ))|
 +|期待値| |
 +|偏差値| |
***各パラメータの関係 [#ae346812] ***各パラメータの関係 [#ae346812]
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確率分布(例:P(X) 等、入力実数に対応した確率の実数を返す関数) 確率分布(例:P(X) 等、入力実数に対応した確率の実数を返す関数)
-確率分布の関数をタテ軸に、確率変数の値をヨコ軸にするとグラフで事象と確率が扱えるようになる+確率の値をタテ軸に、確率変数の値をヨコ軸にすると確率分布の関数グラフで事象と確率が扱えるようになる
もちろん、イプシロンデルタ論法などを利用した解析も行えるようになる。このグラフを積分すると1になる もちろん、イプシロンデルタ論法などを利用した解析も行えるようになる。このグラフを積分すると1になる
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