確率と統計​/確率の基礎3(幾何分布の無記憶性について) のバックアップ差分(No.9)

Unity学習帳2冊目確率と統計 / 確率の基礎3(幾何分布の無記憶性について) のバックアップ差分(No.9)
« Prev  Next »
8: 2016-03-19 (土) 00:37:18 osinko ソース 9: 2016-03-30 (水) 17:54:15 osinko ソース
Line 35: Line 35:
|確率変数|標本空間の各事象(部分集合)から対応する実数にする関数。\(X\)と表される事が多い| |確率変数|標本空間の各事象(部分集合)から対応する実数にする関数。\(X\)と表される事が多い|
|幾何分布| | |幾何分布| |
-|確率分布|確率を得るための関数。数学では\(P()\)や\(Pr()\)と表される事が多い。標本空間上の事象、又は確率変数を入力に確率1を分布させる出力機能を持っている関数|+|確率分布|確率を得るための関数。数学では\(P()\)と表される事が多い。標本空間上の事象、又は確率変数を入力に確率1を分布させる出力機能を持っている関数|
|確率|確率質量関数\(p()\)から得られる実数(全事象の確率を足し合わせると1になる(100%になるということ))| |確率|確率質量関数\(p()\)から得られる実数(全事象の確率を足し合わせると1になる(100%になるということ))|
|期待値| | |期待値| |
« Prev  Next »


トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom