4: 2016-07-27 (水) 10:19:56 osinko |
5: 2016-07-27 (水) 23:38:31 osinko |
| 資料: | | 資料: |
| -[[二分木を使った数式の逆ポーランド記法化と計算:http://smdn.jp/programming/tips/polish/]] | | -[[二分木を使った数式の逆ポーランド記法化と計算:http://smdn.jp/programming/tips/polish/]] |
- | -[[C#のコード:http://smdn.jp/programming/tips/polish/impl_cs/]] | + | -[[C#のコード(内容を確認してみましたがCalculate関数内に誤植、動かないコードがあります。簡単な修正が必要です):http://smdn.jp/programming/tips/polish/impl_cs/]] |
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| ***3.について [#uc05ee4d] | | ***3.について [#uc05ee4d] |
- | -括弧を使ったネストのある数式を文字列として受け取り解析処理(Parse)する必要がある。処理のサンプルは上記の資料内にある。しかし括弧の処理に関しては詳しくは書かれていない。この問題に合わせた改良が必要。具体的には4桁の数字に対する括弧の作り方を適切に出力する必要がある。文字列でなく式木の形で渡しても良いかもしれない | + | -括弧を使ったネストのある数式を文字列として受け取り解析処理(Parse)する必要がある。処理のサンプルは上記の資料内にある。資料では括弧の処理に関し詳しい説明は省かれている。この辺りはコードを読む必要があった。問題に合わせ4桁の数字に対する括弧の作り方を適切に出力制御させる必要がある。文字列でなく式木の形で渡しても良いかもしれない。この辺りは組みながら考えることにする |
- | -全ての論理式は同じ個数の右括弧と左括弧を持つ。片方の括弧が多いという式は成立できないので、そういうものはエラーとして処理を省く | + | -全ての論理式は同じ個数の右括弧と左括弧を持つ。片方の括弧が多いと式は成立しないので、それらはエラー処理する |
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| ***4.5.6.ついて [#sf2a74f5] | | ***4.5.6.ついて [#sf2a74f5] |