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- 確率と統計/期待値の和 (2913d) [ 期待値の和 ]
メモ
期待値の和
資料:「数学ガール 乱択アルゴリズム P155線型性」
期待値の線形性の確認
すごろくゲームを作るとしてサイコロを各々のプレーヤーが10回振った程度でゴールする人が出てくるゲームにしたい
この計算に期待値を利用する
期待値は
出目⚀=1⚁=2⚂=3⚃=4⚄=5⚅=6確率\(\frac { 1 }{ 6 } \)\(\frac { 1 }{ 6 } \)\(\frac { 1 }{ 6 } \)\(\frac { 1 }{ 6 } \)\(\frac { 1 }{ 6...
- 確率と統計/確率の基礎3(幾何分布の無記憶性について) (2913d) [ 確率の基礎3(独立性について) ]
確率の基礎3(幾何分布の無記憶性について)
出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう
この記事で使われている計算テクニックは「二項分布」そのものであり、幾何分布の無記憶性がよくわかる内容となっている
幾何分布の無記憶性は論理式で以下のように定義されている。まず、この意味を日本語訳して確かめていく。そしてこの記事で使われている計算式を実際に眺めてみる
資料1:幾何分布
資料2:数学記号の表
資料3:条件付き確率
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